nextmaruni + HA-RU mono in 100% Design Tokyo 2008
10/30 - 11/03 .2008 10:00 -20:00 *最終日19:30
※ビジネスタイム 10:00〜16:00(10月30日・10月31日の2日間)
*ビジネスタイムは一般入場できません。
※最終日は18:00まで(最終入場 17:30)
この秋、マルニ木工が手掛けるnextmaruniの家具とマイサが手掛ける貼ってはがせる HA-RU mono とが出会いました。100% Design Tokyo 2008にて、今までにない展示と、ファッションのように「楽しい」自分だけのインテリアを体感していただきます。会場構成はムーンバランス(辻村久信氏)が担当します。
nextmaruniも HA-RU mono も日本の技術とデザインを大切にしながら、世界へその素晴らしさを伝えたいと考えています。今回の新たな試みによって、少しでも多くの方に家具をはじめとするインテリアの可能性を感じていただけましたらと思います。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
会場 / 明治神宮外苑(東京 青山)100% Design Tokyo 本会場内
会場構成 / ムーンバランス(辻村久信氏)
協力 / SOU・SOU
nextmaruni + HA-RU mono Concept
”しつらい”=大切にする事と変わらぬ事の豊かさ
人が一生のうちに生活を共にする椅子は何脚あるのでしょう?
大切に愛着を持って家具と付き合う事はすばらしいことです。
世代を超えて受け継がれていくものもたくさんあります。
かつて日本人は物を大切にする民族でした。
それは、身の回りの物を物質として自分と切り離した存在として考えるのではなく、自分たち人間と同じ魂のあるものとして感じていたからです。
大切に暮らしていく為に私たちはものに変化を求めてきました。
例えば、襖や障子を張り替えたり、床の間に花を生ける事も変化のひとつかもしれません。
このような変化を楽しむ習慣は”しつらい”という言葉に置き換えられます。
日本人の”しつらい”の感覚は、物を大切にするという感覚とともに他者と重いやる気持ち、自然に対する畏敬の念から生まれたものです。”しつらい”という感覚は変化の表現です。
おもてなしの気持ちや季節を愛でる事の表現として変化する事で、相手を敬い尊い、また自分自身の生活に彩りを与えてくれます。
ひとつの椅子と大切に暮らしてゆく・・・
その為に私たちは変化を求めます。
様々な自然素材をインターフェースにして、椅子という道具と人と交感を触発します。貼ったり剥がしたりする事で椅子が変化し、空間が変化し私たちの暮らしが豊かになります。
「nextmaruni + HA-RU monoは、日本人の新しい”しつらい”のカタチです。」
nextmaruni Project
「日本の美意識との対話」
ネクストマルニとは、株式会社マルニ木工が推進する産業と文化の融合的な活動です。
原点に返って、デザインとは何か、サービスとは何か、椅子とは何かを追求しています。
・商品開発/2004年度には世界のデザイナーに日本の美意識へのメッセージとしての「小椅子」を、2005年度は「アームチェア」のデザインを依頼。2006年度は「ラウンジチェアーとそのためのテーブル」「食事の為のテーブル」のデザインを依頼。
2007年度は既に発表した作品の商品化、既存製品の改良、バリエーションの開発を主軸に活動。
nextmaruniは多くのデザイナーの協力の元、プロジェクトを進めています。
Alberto Meda
Harri Koskinen
Jasper Morrison
植木 莞爾
妹島 和世+西沢 立衛/SANAA
黒川 雅之
Michele De Lucchi
深澤 直人
内田 繁
安積 伸
八木 保
安積 朋子
*アルファベット順
http://www.nextmaruni.com/index.html
HA-RU mono Project
「貼って剥がしてまた貼れる」テクスチャーを施す
日本古来の建築工法である軸組工法。
柱間を緩やかに仕切る「襖」「障子」などの建具を変える事で、四季折々の節句やハレの日を、空間に表現してきました。
HA-RU monoはその手法を現代に応用し、空間を構成するあらゆるパーツに「貼って剥がしてまた貼れる」テクスチャーを施すことで、空間を劇的に変化させようとするツールです。
木・紙・布などの素材感のあるものをテクスチャーとして用い、今までにない、手軽で劇的な模様替えを可能にします。
プロデュース/ムーンバランス(辻村久信氏)
http://www.tsujimura-hisanobu.com/
HA-RU monoは貼る相手がいて初めて成立するプロジェクトです。空間を構成するエレメントの着せ替え洋服のような存在になりたいと思います。
会場構成/ムーンバランス(辻村久信氏)
会場コンセプト
着替える事でその人自身の本質が変わる訳ではありません。
しかし、着替える事で季節を感じたり、他者に今の気持ちを表現したり、何より自分自身が豊かな気分になれます。
このように、その時と場合によって、またその時の気分で服を着替えるように、住空間の中の椅子も着替える事ができたらどれほど生活は豊かになるでしょう。
ここに提案する空間は、一脚の椅子の為のブティックです。
ハンンガーや棚にディスプレイされているのはこの椅子のサイズにあったテーラーメイドの衣装です。
洋服を選ぶように、貼ったり剥がしたり試着することができます。
お部屋の壁とコーディネイトすることもできます。
HA-RU monoで貼ったり剥がしたりすることができます。
洋服を着替えるように、椅子やテーブルも着替えることができます。
ムーンバランス(辻村久信氏)
http://www.tsujimura-hisanobu.com/
協力/SOU・SOU
日本の伝統の軸線上にあるモダンデザイン
HA-RU monoのテキスタイルデザインでご協力いただいています。
素敵なテキスタイルデザインで色々な商品を展開されています。
http://www.sousou.co.jp/
協力/gridgraphic(大衡 秋逸郎)
グラフィックディレクターとしてご協力いただいています。
http://gridgraphic.jp/

HOME
前のページへ